ドトール来たら・・・いつも手持ちぶたさなんだよな
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」
平日でも仕事の合間にはコーヒーを欠かせないのですが、外回りなどしていると、どうしても疲れて来てしまう。スターバックスなどは高すぎて、かといってマクドナルドではテンションが落ち着かず、結局ドトールあたりにいつも落ち着いてしまいます。それに・・・現在では肩身がせまい喫煙者なもので、ドトールが一番落ち着くんです。
ホッと深いため息をつく。紫煙を吐き出した後、コーヒーを啜ると嗚呼実に旨い。しかし実に体に悪いんでしょうな・・・とプチ後悔した後、スマホ弄って3分もしたらやることなくて飽きてしまうんです。みなさん読書など有意義になさっているんですが、短時間だけ読書に没頭というのができなくて、変なやつだと自分でも思います。
ドトールでは無線LANが使える(ブログ始める誘惑電波)
暇だとね、キーボードパチパチやってたいんです。つまりタイピングの感触フェチなんでしょうね私は。以前電卓マニアだったこともありました。キーボードは非常にタッチ感にこだわるややこしい男です。会社支給のPCでは逆に落ち着かないので、わざわざお気に入りの軽量PCを持ち歩いている。まあ、こんなタイミングで、好きなもの(ラーメン)の記憶を、好きなこと(タイピングすること)で、紛らわしているという感じでしょうかねー。
で、結局時間も忘れて没頭してしまうことしばしば。ドトールのコーヒーSサイズはいつもホットなままで飲み干したことはなく、半分程度飲んだ冷めた状態で返却するのがパターンです。
総じてブログとは、私にとっては「ドトールでの暇つぶし」と定義しても当たっているような気がします(汗)。
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)
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