結局、変化と向き合うしかないなら・・・・

<span class="deco" style="font-weight:bold;font-size:large;">【ルーチンワークによくある不安】</span>

 仕事はチームワークだけど、ルーチンワークでもあると思いませんか? 確かに何か大きなものの歯車に自分はなっているんだということは、あるのでしょうが、時には飽きたりしませんか? 何か、劇的なことが起きないかと・・・・・・現実的には起きないだろうなと正直思いながら。 そうなんだよな・・・いつも他人任せなんだよなと何時もアタクシは考えたりする。 ある時、「そんなので悩むなんておかしい、組織とか会社のせいだ!」と逆切れされたりもしたな・・・。けれど、そんな考え方な人間にはなりたくないとも思いますしw。

 

 

<span class="deco" style="font-weight:bold;font-size:large;">【キーワードは「変化」、求めてる?求めてない?】</span>

 つまり、ビジネスマンとしていい年齢になっても、変化にビビりんがら、変化を求めいるのでしょう。またその逆、変化を求めながらも、変化にビビりながら生きているのでしょうか。ルーチンワークをしているときの不安の、因数分解をすれば、そんなものかもと思うのです・・・。結局どちらの考え方であっても、変化を受け入れざるを得ないと覚悟しているのは一致しているようです。また、変化に程度の差あれ前向きという点も。あるいは、やはり人間は、根本的に変化を求めるものなのかもしれません。

 

 

<span class="deco" style="font-weight:bold;font-size:large;">【結局、覚悟しかないのですが・・・】</span>

 ただ、やっかりなのは、変化は気まぐれなやつで、いつ訪れるのか分からないです。来るのは分かっているのに待ちぼうけを食らっているようなものです。仮に待ちぼうけを食らったらどうします? こちらから確認したり、直接会いに行ったり能動的な行動をとりませんか?変化といのは、一人一人では起こせないものでしょうが、結局一人一人の前向きな行動の積み重ねだと思うこのごろ。

 

<span class="deco" style="font-weight:bold;font-size:large;">【変化を求めて何か違うことをしてみたいのなら】</span>

 もし、変化に対して、自分の気持ちをどのように転がしてよいか分からないなら、ブログとかツイッターというのから、はじめませんか?そこから広がる人間関係も、なかなか面白いものですよ!



「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか

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